インタビュー
Toned Trout福山正和氏が語るストリートと渓流釣り

利根川源流の町、みなかみ町で福山正和さんが立ち上げたToned Trout。渓流釣り、スタイル、そして日常生活の関係性を大切にする彼の哲学が詰まっています。このインタビューでは、創造性、環境、そしてシンプルさの中に見出す明瞭さについて語っていただきました。

(ご自由に自己紹介ください) Toned Troutについて教えてください。このブランドはどのようなものですか?また、、2018年に立ち上げた際に何を目指して立ち上げましたか?
福山さんは、ナイキとの契約や国内選手権など、プロスノーボーダーとして10年間活動された後、ファッションと釣りの世界へ転向されました。その年月は、クリエイティビティやブランド構築へのアプローチにどのような影響を与えてきましたか?

奈良から、群馬でも特に山深い地域のひとつである水上に移住されました。そこに移住を決めた理由は何でしたか?また、利根川の源流に暮らすことが、ご自身をどのように形作ってきたと思いますか?
Toned Troutは「都市生活と釣りをつなぐ」というコンセプトを軸に構築されています。実際のところ、そのつながりはどのような形で現れていますか?ふたつの世界の間に緊張関係はあるのでしょうか、それとも自然に融合するものでしょうか?
利根川水系はお住まいのすぐ近くにあります。その特定の川での釣り(谷、季節、魚の種類)が、デザインするギアやウエアにどのような影響を与えてきましたか?
Toned Troutと並行してMountain of Moodsも手がけていらっしゃいます。このふたつのプロジェクトはどのように関係していますか?同じクリエイティブな衝動から生まれているのでしょうか、それともまったく異なる自分の一面を表しているのでしょうか?


Snow Peakとのコラボレーションにより、Toned Troutはより幅広い層に届くようになりました。あれほど規模の大きなブランドと恊働しながら、特定の場所に根ざした独自のビジョンを守り続けることはどのようなものですか?
渓流フィッシングには、水、天候、魚の動きを読む特別な忍耐力と感受性が求められます。そのプラクティスは、日常の中で世界と向き合う姿勢をどのように変えてきましたか?

デザインスクールには進まず、独学でファッションを学ばれていますね。その道は、より伝統的なトレーニングでは得られなかった何かを授けてくれましたか?
水上はあなたの故郷であり、あなたの風景です。他のどこにいっても得られないものを与えてくれているとすれば、それは何でしょうか?そして、もしそこを離れることになったとしたら、何を失うでしょうか?

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インタビュー
ジョナサン・ラハマニ
写真
福山 正和